データ復旧で大切な個人情報を守る

デジタル機器がいろいろな場面で活躍している現代において、個人情報などのデータの保存も、デジタル化されています。
例えば、スマートフォンやSDカード、USBメモリに保存された個人的なアドレス帳、ビジネス上重要な顧客データ、社員のデータなどがあります。
もちろん、定期的なバックアップは大切ですが、機器が読み込めなくなった場合や、誤って消去してしまったときなどは、データ復旧サービスを利用すると便利です。
データ復旧の専門家なら、市販のデータ復旧ソフトでは無理なケースにも対応することができます。
また、個人情報が入っているメディアの種類や、破損状況によって、データ復旧の料金が設定されているため安心です。
サーバーやメディアが認識されない、あるはずのデータが見当たらない、フォルダが開けなくなったなどのトラブルがあったときは、まず電源を切って、できるだけ速やかに依頼することで、復旧できる確立があがります。
リセットや独自の対処方法をする前で、データを復旧することに成功すれば、個人情報の消失を防ぐことができます。

データ復旧で個人情報が確認できた場合の対処方法

誰かからデータ復旧を依頼されて請け負った場合には、一つだけ留意しておくべきことがあります。
データ復旧の作業中に個人情報に値するデータが確認できたのであれば、それを依頼者に伝えることです。
依頼者側はあらかじめ個人情報も含めたデータ復旧を望んでいる可能性が高いと考えられますが、必ずしもそうではないケースがまれにあります。
元々は業務上で必要なありふれたデータを元通りにしたいと願っている依頼者であれば、個人情報の存在に気が付かないこともしばしばです。
その結果として、想定外の出来事が発生することも往々にして考えられます。
個人情報が含まれているか否かによって、データ復旧が成功したあとの記憶媒体の扱われ方が異なってくるからです。
この上なく重要な情報の存在に気が付かないままであれば、データ復旧が成功してから記憶媒体を厳重には扱わないことが想定されます。
そのため、大切なことは依頼者にもれなく伝えることが重要です。

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最終更新日:2016/1/21